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はじめに

つりがね探訪記

私の生家は釣鐘を造っていました。
近江は古くは新羅系の朝鮮人が住み着き、その技術集団が文化を開きました。
全国的にも、大変進んだ国で、耶麻台国は近江と言っている人もあるくらいです。
その流れか、我が家は古くから鋳物屋でした。
太平洋戦争の時、釣鐘は鉄砲玉に化けました。戦後は競争するように釣鐘を作られました。
我が家は釣鐘専門の、小さな工場です。
釣鐘は永久不壊です。一巡すると、だんだんと注文が減り、現在は廃業となりました。

京都や浅草の仏具屋さんが注文を聞き、我が家で造ったのが沢山あります。
どこのお寺にあるのかわからないのです。
勿論、直接受注したのや、戦前のものも、あります。
釣鐘には製作者の名前が、刻字されています。

そんな事で、奈良県にある、にしざわの釣鐘を探す仕事をしています。
これは、私に与えられた責務と考えています。
さとやまの地図つくり、ハイキングの合間にやっています。

その記録をここにつづります。


合掌

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